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幼犬にはどんなドッグフードがいい?

ペットショップから来たばかりのワンちゃんは、まだ赤ちゃんなことが多いです。
人間と同じで、この時期は成長のためにたくさんの栄養が必要な時期です。
どんなドッグフードを選んであげるのがいいのでしょうか。

ドッグフードは年齢別に分かれていて、1歳くらいまでは幼犬用を与えて、それ以上になれば成犬用に切り替えます。
1歳までの時期は、身体を作っていくために必要な栄養がたくさんある時期です。
なので、幼犬用のドッグフードにはそのための栄養が配合されています。
カロリーも高いので、1歳を過ぎても幼犬用のフードをあげてしまうと肥満になってしまうので注意しましょう。

幼犬用として販売されているドッグフードだけでも種類がとても多くて、どれを選んだらいいのかわかりませんよね。
購入したペットショップやブリーダーさんに、与えていたフードを聞いて同じものをあげるのが、ワンちゃんにとってもストレスが少なく良いと思います。
市販のドライフードを与える時には、月齢に合わせてお湯でドッグフードをふやかしてあげましょう。
人間の離乳食と同じで、最初はお湯をかけてつぶした物から、どんどんお湯の量を減らしていくというように、時間をかけて慣らしていきます。
1歳前には少しずつ成犬用のフードを混ぜて、1歳ごろに切り替えられるようにしていきます。

幼犬のうちは成犬に比べて食べる量がかなり多いので、添加物などの身体に良くないものがなるべく少ない物を選びましょう。
添加物の中には発がん性があったり、アレルギーになりやすいものもあります。
食べる量が多いということは、その分添加物もたくさん摂ることになってしまうので、BHAや亜硝酸ナトリウムなどの危険な添加物が入っていないか確認しましょう。
消費期限が長いものなどは保存料が多く使われていますので、短期間で使いきれるような商品を選ぶのもポイントです。

基本的には幼犬用のドッグフードであれば、その時期に必要な栄養が摂れるようになっています。
その中でもなるべく添加物などが少ないものを選んで、ワンちゃんが健康な身体を作れるようにサポートしてあげましょう。
動物病院でアドバイスをもらうのもいいかもしれませんね。